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ひとつ、知る。
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スケッチ
sketch





晴れたものの、空気の冷たい午前中
チャイナタウンで、早めのランチをして力をつけて立花の稽古に。

私は、2度目の立花、夫は、2度目の盛花を。

 日が短くなったので、前回より1時間早めて、12時に始めたはずなのに、終わったのは6時前、時間がある分、丁寧に指導してもらいました。
早めた意味が全くありませんでしたね、先生。

 立花の生徒3人と夫の4人。すでに、銅の花器が3つ用意されており、早いもの順。
私は、ハクション大魔王の魔法のツボ、あまり似ていないと思うけど、気に入ったのでこれにしました。


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 他の生徒さんの立花。

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 百合のにも、細い針金をそえて形を作ります。

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 前回の立花の稽古から2ヶ月近く経っているので、メモを見つつ、先生に枝ぶりを見ていただき、地道に、ほんと地道な作業で、手に切り傷つくり、優雅に生ける生花とは程遠いものです。

 窓の外は、太陽の光から、オレンジ色に、そして浅黒くなり、ブルックリン橋のライドがキラキラとしてきた頃には、花器の一番手前に生ける枝と草物に。
あと一息!そんなときに、蕎麦茶とどら焼きのうれしい先生のおもてなし。

 お茶を飲みつつ、どら焼きや他の方が持ってきてくださったクッキーや羊羹を食べつつ、おしゃべりしつつ、こんなことしているから、6時間もかかるんですよね。
もちろん、生花を生けている時間は無心になりリラックス出来ますが、このおしゃべりしながらが、なんとも楽しい。家で、自分ひとりで生けるとなったら、長時間かかる立花、きっとギブアップすることでしょう。

 さて、夫は、隣のテーブルでひとり、盛花の直態を習いました。2時間もあれば十分、生けることはできます。その後は、私達の生けこみを見ていたり、ソファで居眠りしたり、先生に見せていただいたスケッチに影響されてか、自分も生けた盛花を描き始めました。

 このスケッチがとても大切です。私もノートに簡単なスケッチをして、重要なことをメモしておきますが、デジカメで撮り、スケッチに時間をかけないのです。

 だけど、デジカメで撮った写真はその時だけで、あとで見ることもなく、その場限りなのです。もし、数年後、スケッチと写真を見たら、どちらの方が、分かりやすいかというとスケッチなのです。

 そう分かっていても、絵心のない私はデジカメに頼りっぱなしです。
夫も、子供の頃から図画工作が大の苦手で、スケッチなんか絶対無理タイプというか、毛嫌いしているのに、よっぽど暇だったんでしょうね、描いてみようかな。と紙をもらい、黙々と描いたスケッチが、私より上手くて、心底驚きました。
 
 夫自身、知らなかった自分を知ったようで驚いていました。

 自分でもいけると思ったらしく、描いていくうちに楽しくなってきたそうです。
で、夫がブログにスケッチも載せてと、自信満々。絵のお上手な方からすれば、なっていないかもしれませんが、芸術というものからかけ離れた人生だった夫にしては、上出来なんですよね~。


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≪この記事へのコメント≫
すごーい、スケッチ!明日の朝にでもすごKOさんに知らせよっ。
・・すみません、KOさんのはんこつき名刺のほうも、自信たっぷりなので・・見てあげてくださーい。
2007/12/20(木) 14:02:55 | URL | sai #.pSilNQU[ 編集]
ありがとうございます
引き続き、がんばります。
今度は我が家に見に来てください。
2007/12/21(金) 14:00:32 | URL | 夫 #IdHmKniM[ 編集]
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