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イースターの夜
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ロシア
Russian



 イースター(復活祭)の夜、ロシア人のお宅に招かれました。友達Oだけかしら、それともロンドンに留学中の息子さんも帰ってきているかな。と話しながらお邪魔したら、ロンドンに留学中の娘さんも出迎えてくれて、ぎぇ~、あ~、どうしよう?と。

 息子さんは我家に来たり、Oの家でも会ったりと、少しは慣れているとはいえ、英語がめちゃくちゃ早い。そしてよく話す。そして会話が成立しない。Oとの会話は慣れていて、それに私が話せないのを分かってくれているのですごく安心して話せるのだけど、初対面の娘さんの英語は早くて長い。長すぎて全く分からないのです。

 そんな5人の食事が始まりました。肉を一切摂らない家族なので、いつも野菜たっぷり、この日もマッシュルームと押し麦のスープ、ビーツのサラダ、スモークサーモンに、イースターだからと卵とアンチョビの前菜、そして、ピロシキです。

 ピロシキは、中身がマッシュルーム、ポテト、キャベツの3種類を作ってくれました。私は、マッシュルームのピロシキを大変気に入り、今度教えてもらうつもりです。
 
 それらを、蕎麦の実と一緒に食べます。蕎麦の実が毎回ですが、夫も私もはまり、黙々と食べてしまうのです。とても香ばしくて、ロシア料理に合うのです。

 ロシア料理の味は、素材そのものの味付けであり、スパイスを使いません。Oが言うには、ロシアは貧しかったからスパイスを使えなったそうです。だからといって、味がないわけではないのですよ。過剰な辛さ甘さもないので体にすごくやさしい料理だと思います。

 そして、ロシアのイースターのことも教えてくれました。ロシアでは、イースターの夜は教会へ出掛けるそうです、そして朝まで人々が、キリストの復活を祝うのです。とても幻想的でしょうね。

 Oと知り合ってから、ロシアのことをいろいろと知り興味を持ちました。それまでロシアについて知ろうとも思わなかったし、いつか訪れたいなんて考えたこともありませんでした。

 しかし、今はロシアに行ってみたいし、ロシア料理も覚えたい。人と知り合うことは、とても素晴らしいことですね。Oとの出会いで、世界がまた一つ広がったのですから。

 毎回、お暇した帰り道、夫と話すのですが、よくここまで英語が話せないのに交流があるよね~と。私も思います、ここまで英語を理解していないのに、一緒に食事を作ったり、食べたり、お茶をしたりして、楽しいのはなぜ?

 英語が話せたら、もっと楽しいのだろうか?

 そして、「ママ、なんで英語話せないのに友達なの?」
と娘さんは聞いているはず。私が娘だったら絶対不思議に思う。



 イースターの夜は、誰も外を歩いていません。家で家族と過ごすのでしょう。
降りたホームにも静かです。

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 Oのお宅はルーズベルト島にあります。以前は、トラムに乗ってルーズベルト島を行き来していたのですが、昨年4月の故障(空中で停止12時間)以来、夫は絶対に乗らず地下鉄を使って訪ねるのです。私は、トラムにも乗ります。全く問題ないのにね。写真はルーズベルト島から見たマンハッタンイースト側。

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