7月末で、今のアパートの更新が切れてしまうため、そのまま更新をするか引越しをするか、6月中はアパート探しに奔走しました。
このままの更新では、月200ドル家賃が上がります。2年契約した場合、途中でも上がるので、2年後には月400ドル上がることになっています。
そこで、ニューヨークでの生活も残り1年だろうと、勝手に決めている私たちは、違ったタイプの家に住みたいね。と不動産屋に頼んで探してもらいました。
週末、いくつか見せてもらったアパートの中で、気に入った物件が2つあったのですが、やはりマイナス面があり、結局、引越しはせず更新することにしました。
だけど、今となって少しだけ後悔。とくに、レンガの壁のアパートに。
グラマシーのタウンハウス。
5階と6階で、部屋の中にらせん階段があり、6階の広い部屋の先にはプライベートテラスがあり、外に出るとなんと、Empire State Building が見える。
2つあるバスルームの1つは、私の好きな白いタイル。それも、床が白い小さなタイルで大興奮です。
このタウンハウスは、一家族が住んでいて鍵をかけなくても平気なぐらい安全です。
平日はメイドさんもいるし、地下にあるランドリーや倉庫も使っていいそうです。
問題は、階段です。2回上り下りをしたけど、運動不足の私には息切れがひどく、荷物を持ってなんて、とんでもない!友達もこの階段を知ったら、遊びに来なくなりそうです。


ウォールストリートの古12階建てアパート。
ここのアパートは、天井が高いこと、ほんと高いんです。3つの部屋を見せてもらったのですが、レンガの壁だったり、むき出しの天井にペンキが塗ってあったり。さらに、ロフトがこれまた、おもしろい作りなんです。
間取りは、天井の高い広いリビングと、小さな部屋がいくつか。そして、バスルームがまたまた広い。
小さな部屋と部屋の真ん中に、かわいい小さな白い階段がありロフトへつづく。
私が気に入った部屋は、まだ人が住んでいて、ゆっくり見ることができなかったけれど、ロフトへの階段が、大きな白いペンキで塗った脚立。この階段にキャンドルを置きたくなっちゃう、ぜったいに置く!
今あるのは、日本から持ってきた大切な家具。この家具を手放すわけにはいかず、そうなると、小さな部屋がいくつかあっても、家具を置くとそれでいっぱいになってしまいます。
このアパートは、とにかく、家具を置かなくても絵になる。


いつか住みたいと思っていれば、ううん、思わなくても、住んでいる将来の姿がみえる
そんなときって、なぜか、願いは叶ってしまうもの。
いつの日か、また、このマンハッタンに住んでいたりしてね。
その時は、家具を持たずにこのアパートに住もう。
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